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杉戸洋:えりとへり / flyleaf and liner

4,180円

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弘前れんが倉庫美術館にて5月17日まで開催中の「杉戸洋展」の公式カタログです。 写真家・ホンマタカシが展示風景を撮り下ろし、本展のコラボレーターでもある服部一成がデザインを手がけます。 会場で行われたオープニングトークの模様も収録(杉戸洋、服部一成、木村絵理子[弘前れんが倉庫美術館館長])。 ◎オンラインショップ購入特典:特製ポストカード付 以下、展覧会の紹介より。 -------- 現代の日本を代表する画家の一人である杉戸洋(1970年生まれ)は、1990年代から国内外での作品発表を続けてきました。作品に登場するのは、小さな家や船、果物、木々や雨粒といった、私たちの生きる世界の中の身近なものや自然です。こうしたモチーフが、線や幾何学的な図形とともに繊細かつリズミカルに構成され、みずみずしい色彩で描き出されます。 本展で、杉戸は「余白」に目をむけます。たとえば、絵画の裏側で、カンヴァスを囲む「えり」や「へり」として貼られた紙や木片のように、すぐには気が付かない場所にあるものです。こうした「余白」は、本の表紙をめくると現れる「あそび紙 (flyleaf)」や、洋服の「裏地(liner)」など、あらゆる場所に潜んでいます。杉戸はそれらの前で立ち止まり、心を傾けることから制作をはじめるのです。本展では、1990年代から最新作までの絵画を中心に、杉戸の作品を紹介します。 また、本展のコラボレーターとして、グラフィック・デザイナーの服部一成を迎えます。杉戸の作品に触発されて、服部がデザインした壁紙が貼りめぐらされた空間の内外に、杉戸の絵画と服部の写真が展示されることで、より強く「えりとへり / flyleaf and liner」のコンセプトが際立つ空間が立ち現れます。 友情出品:ゴクラ・シュトフェル 展覧会「杉⼾洋展:えりとへり / flyleaf and liner」 会期:2025年12⽉5⽇(⾦)− 2026年5⽉17⽇(⽇) 会場:弘前れんが倉庫美術館 https://www.hirosaki-moca.jp/exhibitions/sugito-hiroshi/ -------- 書籍概要 タイトル:杉戸洋 えりとへり / flyleaf and liner デザイン:服部一成 展示風景撮影:ホンマタカシ テキスト:杉戸洋、木村絵理子(弘前れんが倉庫美術館館長) 定価:本体3800円+税 判型:B5/144ページ/ソフトカバー(仮フランス装) テキスト:日本語/英語 ISBN978-4-908062-68-1 C0070 発売日:2026年4月初旬発売予定 *For the International shipping: please contact “[email protected].”

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