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安野谷昌穂|DEMO Future Book

9,777円

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国内外での個展や、グループ展への参加、COMME des GARÇONSやZUCCaなどファッションブランドとのコラボレーションワーク、ドイツのSTEIDLからの作品集刊行など、安野谷昌穂は初期から現在までワールドワイドに注目を集める美術家です。 現在安野谷は、日本を拠点に、山村に居を構えて作品制作を続けています。 日々の生活の中に漂う生命的な情報や社会的な事象、自然の中で得た観察や感覚を自らの中心に投影し、そこから発生する瞬間的な反射反応を軸に、内在する多層的表現世界の印象を捉えながら具現化していきます。 作品は、絵画やドローイング、コラージュ、パフォーマンス、詩、写真など多岐にわたり、あらゆる手法により森羅万象を表現しています。 物語の場面を描写したような作品や、コラージュ的に描かれた作品、抽象的パターンや文字など、安野谷の作品は画面から立ち上がる視覚的な刺激とともに、音や声、匂いのような感覚的な要素が立ち上がり、作家の多層的表現世界の奥行きを追体験するようです。 初作品集より約10年、初期より近作まで200点余りがまとめられた、美術家・安野谷昌穂の現在地を表した最新作品集です。 私もそう在りたいと思う。日々の生活。 只今そこにある日常の一つに、絵を描いたり彫刻したりする喜びが自然と溶け合っていて、 他の物事と振動し合いながら一つの円を描くように循環したい。 それも軽やかに腐らずに丁寧さと愛情をもって挑みたい。 日々の“DEMO” を追求し続けていきたいと思う。 ------ 一つの大きな円の中にいる私とあなたがこの本をきっかけに共有できますように。 そして日々の創造力に生命感が溢れ出すことを思っています。 安野谷昌穂(本書より) ------ 安野谷昌穂(あのたに まさほ) 1991年生まれ。日本を拠点に、国内外での展覧会などで精力的に活動する。主な個展に、「Escape velocity」(0fr tokyo gallery、東京、2014年)、「Full Bloom -遠雷」(0fr.、パリ、2017)、「おしずかに、光有故/Border of Wonder, Disorder You Shine」(KOSAKU KANECHIKA、東京、2018年)、「日浄虹色/Will Shine」(Gallery Trax、山梨、2020年)、「Earth Song, Birth Gong」(parcel、東京2022年)、「法天地在|POTENTIAL」(HARUKAITO by island、東京2024年)など。主なグループ展に、「HIDDEN CHAMPIONS OF TOKYO」(Backwoods gallery、メルボルン、2015年)、「0fr. Galerie This Is Our Music (PartⅡ)」(Galerie Patricia Dorfmann、パリ、2018年)、「INTERPRETATIONS, TOKYO」(原美術館、東京、2019年)、「Vong Co RAHZI」(Blum & Poe、東京、2019年)。作品集に『STEIDL-WERK No.23 MASAHO ANOTANI “Deformed”』(Steidl、2015年)。ファッション、デザインとの協働も多く、COMME des GARCONSやZUCCa、ルイヴィトン、Cosmic Wonderなどとのコラボレーションがある。 出版記念展覧会「DEMO Future Book TOUR 2025」 会期:2025年7月11日–7月21日 会場:CENTER SANUKI(香川県高松市常磐町1-6-13) https://center.degico.jp/ 会期:2025年7月19日–8月10日 会場:POST(東京都渋谷区恵比寿南2-10-3) http://post-books.info/news 会期:2025年8月23日–9月6日 会場:Void(兵庫県加西市北条町北条142-9 大正生命ビル3F) https://voidkasai.com/ ほか、順次開催予定 書籍概要 タイトル:DEMO Future Book 作品・執筆:安野谷昌穂 執筆:テセウス・チャン、丹原健翔、Mars89、Frank a.k.a K-NARF デザイン:小池アイ子 定価:本体8888円+税 判型:A4判型(230×303mm)/184ページ/ソフトカバー+栞入り ISBN978-4-908062-66-7 C0070 発売日:2025年7月上旬発売予定

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